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カテゴリ:ニュース( 31 )

投票率

昨日の参院選、投票率は48.8%だったそうです。

小さいころから映画やドラマ、小説で性差別、人種、身分、病気、宗教など
世の中に様々な差別がある事を自然と知ることができてきました。

観た映画をつらつらと思い出すと
映画
「アラバマ物語」
「ヘルプ~心がつなぐストーリー」
「ロング・ウォークホーム」
「フライド・グリーン・トマト」
ドラマ
「大草原の小さな家」などなど。

中には「未来を花束にして」
「アイアン・エンジェルス/自由への戦い」
などの過激な女性参政権運動を描く映画やドラマもあったわけで。

身近(?)な人では市川房枝さんを思い出し、
「選挙権」特に「女性の選挙権」は先人が勝ち取ってくれたからあるのだと本当に思っています。

面倒。具合悪い。腰痛い。膝痛い。忙しい・・
どうせそんなに変わらない・・・
とは思いますよ。
でも市川先生の顔が思い浮かぶんです。
だから、行きます。選挙。
夫さんと目の見えない両親と4人で出かけた数少ないお出かけの時間でもありましたから。


さて。

選挙前にTwitterで読んだ「東京新聞web」の記事。
ここに貼らせていただきます。
長いですがぜひ読んでほしいなあと思います。
今回の選挙は終わってしまったけれど、まだこれからも続きます。
文字ばかりなので、ラストに映画の画像貼ります。(笑)
これからの選挙、万が一サボろうとするかもしれない自分自身に向けて。

2019年7月21日  東京新聞webより
社説
週のはじめに考える 投票に行くという重み

 参院選投票日のきょう、皆さんに紹介したいエピソードがあります。
九十一年前、荒波の海を泳いで渡り、投票所に向かった漁師たちの話です。

一九二八(昭和三)年二月に行われた衆議院総選挙にさかのぼります。
この選挙は、納税額に関係なく満二十五歳以上の男性全員が投票できるようになってから初めての
国政選挙でした。普通選挙、いわゆる「普選」と呼ばれます。

性別に関係なく十八歳以上のすべてが投票できる現在の基準からは、まだまだ遅れているように思えますが、富裕層など一部の男性しか選挙権がなかった当時としては大きな前進でした。

◆荒れる海を裸で泳いで
高知県の沖合、鵜来(うぐる)島に住む男たちも有権者となりました。
島が属する幡多郡沖ノ島村の投票日は十五日ですが、鵜来島の漁師たち約五十人はそれに先立つ十三日、「不在投票」のために、村役場のある沖の島に船で向かいました。
しかし、悪天候で波が荒く、上陸することができません。漁師たちは着物を脱いで素っ裸となり、肌を刺す寒さの中、荒れる海を泳ぎ切って全員が無事、投票したそうです。
ようやく得た選挙権をいかに大切にしていたかを物語るエピソードです。
この話は本紙を発行する中日新聞社の前身の一つ「新愛知新聞」が二月十六日付(発行は十五日)の夕刊で紹介しています。
一面に掲載された記事には「寒き激浪中を 泳ぎついて投票 高知県沖ノ島の漁民 普選史の第一頁(ページ)を飾る」という見出しが付き、「昨年の県議選挙には同村は約四割の棄権者を出したが今度はこの行為に感動されて棄権者は少ないと思われる」と結んでいます。
漁師たちの行動の影響か、棄権率は県議選の四割から三割四分に減ったと新愛知は報じています。

◆政権交代の「呼び水」に

投票率の低下をどう防ぐのか、今も昔も悩ましい問題です。
きょう投開票の参院選は、あす未明にも大勢が判明します。
三年に一度、半数が改選される参院選は、首相や政権を選ぶ衆院選とは違い、時の政権に対する中間評価を下す選挙とされます。今回の場合、二〇一二年の政権復帰以来、六年半以上にわたり政権を維持している安倍晋三首相の政権を、有権者がどう評価するかが問われる選挙でしょう。
近年、参院選では低投票率が続いています。選挙区では一六年の前回は54・7%、一三年の前々回は52・6%でした。有権者の半数近くが棄権したことになります。
衆院選のように政権選択選挙でないことや、有権者の側に、投票しても政治は変わらない、という諦めがあるのかもしれません。
しかし、振り返ると、参院選が日本政治の転機になったことが何度かありました。
例えば、第一次内閣当時の安倍首相の退陣につながった〇七年の参院選です。
この選挙では選挙区、比例代表ともに当時の民主党が第一党になり、自民、公明の政権与党が参院で少数派となる「ねじれ国会」となりました。
政権運営が厳しくなった与党は〇九年の衆院選でも敗北し、民主党への政権交代が実現します。
同じように一〇年の参院選では当時政権与党の民主党が議席を減らして「ねじれ国会」となり、一二年衆院選での自民党の政権復帰につながります。
政権交代前には必ず参院選での与党敗北があると言っていいでしょう。
それほど参院選は衆院選に劣らず重要なのです。
一票一票の積み重ねは、政治の行方を大きく左右し、私たちの暮らしにも影響します。
そもそも、すべての国民が、当初から選挙権を手にしていたわけではありませんでした。
明治期の自由民権運動を経て国会が開設されましたが、当初、選挙権があったのは多額の税金を納めた二十五歳以上の男性だけ。
その後、普選運動の結果、男性には納税額にかかわらず選挙権が与えられましたが、女性には選挙権がありませんでした。
婦人参政権運動などの結果、二十歳以上のすべての男女が有権者となったのは太平洋戦争後の一九四六(昭和二十一)年です。

◆貴重な権利、苦難の末に
今では十八歳以上のすべての日本国民が手にしている選挙権は、先人たちが長年の運動を通じて勝ち取ってきた大事な権利です。
それは苦難の道のりでもありました。
政府の弾圧にも負けず、まさに命懸けで選挙権を得ようと闘った先人たち、荒海を渡って貴重な権利を行使しようとした漁師たちのことにも思いをはせて、投票所に足を運んでみてください。
今も昔も、その一歩を踏み出す勇気こそが、社会をより良くする原動力となるはずです。


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by kzmblog | 2019-07-22 14:13 | ニュース | Comments(0)

卒業文集

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今回のような事件があると朝から夕方まで
ワイドショーがある事ないこと・・・
否。無い事無い事を取りあげる。
どの局もおなじ「論調」、
わずかな情報に基づく精神分析、
怒りの感情を爆発させた発言を繰り返すコメンテーター・・・辟易する。

一番カチンとするのは「卒業文集」がでてくること。
関係あるのかい?
だいたい公開するのって個人情報じゃない?
こんなことが続くと担任は卒業文集作れなくなっちゃう。

「ひきこもり」「ゲーム」も犯罪に関係あるのか。
ちゃんとしたデータと研究がなされているのか。

本当に短期間で不確定な情報に基づいて
なにかが分かった感を流す報道。
変な偏見がどんどん形作られていくのが不安だ。

どんな事件や犯罪の捜査も長い時間かかる。
むしろ悲しい事件を忘れずにいて防ぐにはどうしたらよいのかを模索するには
捜査や裁判が終わった段階で丁寧な番組を作ってほしい。









by kzmblog | 2019-06-01 10:00 | ニュース | Comments(0)

再び字体のお話

以前も書きましたが、「令」の字体の件。
明朝体やゴシック体では三画目は横棒、五画目は縦棒ですが、
でも手書きで一般的な楷書体、そして教科書体では三画目は点、五画目も点です。
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右下が教科書体です。
国語の教科書は教科書体で書かれております。
点やはねが分かりやすいからです。
世の中の子どもたちは教科書体で学習します。
厳しい国語の先生は点、はね、はらい、とめをきちんと見ます。
今、書き取り問題で「めいれい」って出たら生徒は「命令」って書きますね。
もしかして5画目ははねるかも。
国語の先生が大変だ。


ま、一般的にはどっちでも正解なのだけれど、テレビなどのマスコミではすべて「令」になっている。
発表が「令」だったから右に倣えしている気がする。
「点じゃあもしかして字が間違っている!と言われかねない」って。

書きやすさは点の方が書きやすいとおもうよ。

ちなみに明朝体やゴシック体は隷書体がもとになっているらしい。
隷書体は中国戦国時代頃から日常に通用されていた筆記体が、
秦代になって公文書でも用いられるようになったもの。
どちらにしろ漢字は中国から日本に伝わったものなのですね。感謝。



by kzmblog | 2019-05-02 10:26 | ニュース | Comments(6)

平成になった日


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「平成」の次は「令和レイワ」L? R?と発表されましたね。
すぐ思ったことは「令ってフォントで形変わるんだよなあ。」でした。
これはまた別の記事に。

雑誌にこんなページを見つけました。
○がついているのは私の記憶にある元号。
○○の改革とか、○○文化とか、○○律令、○○天皇陵、○○門とか。
○○の乱とか、○○の飢饉、○○の大噴火なども。
聴いたことも見たこともないような(忘れていることが大部分?)元号が多いことにびっくり。
日本史は元号で覚えるものも世界的にはいつ頃?と西暦も平行して確認する。
二重手間になる訳で受験生にとってはしんどい。

元号の継続や退位については
いろいろ意見はありますが
平成になった直前のあれこれはよく覚えています。

病状がひっきりなしに朝から晩までテレビや新聞でとりあげられ
ごく普通の家族だったらどんな思いかと思っていました。

半旗を揚げるとか揚げないとか、
日の丸の旗が在庫不足とか、
先の金の飾りを隠すのに黒い布が必要とか。

友人は会社に半旗の準備を任されて、
黒い布がないか私に電話してきました。
「チュールレースはマズイ?」
「だめだろ!」と怒られた記憶あり。😭💦💦

今回はなんだか新元号で心機一転!みたいな雰囲気が日本に流れています。

そんな本日、メデタイ感満載でNHKは朝から特番。

私はここに来てあえて映画「ロクヨン64」を観ております。
本当はNHKのドラマ版の方が圧倒的に好きなんだけど、
新井さん・ピエールさん出演だからもう観ることはできないのだろうか?
私は観たい。いい作品はいい。
貼っておこう。
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映画版はこっち。

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by kzmblog | 2019-04-01 12:08 | ニュース | Comments(0)

イチロー語録 感謝。

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なんでも目に見えるものなんて知れてるんですよ。
頑張ってるように見えるやつの頑張りなんて知れてる。
悲しそうにしてるやつの悲しみなんて知れてる。本当に悲しいやつは、それを見せないからね






by kzmblog | 2019-03-23 08:33 | ニュース | Comments(0)

はやぶさ2 おめでとう

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黒いのははやぶさ2の影。薄黒いところは弾丸を地表に打った時に巻き上げられた砂?


はやぶさ2が飛行時間約3年半、総飛行距離約34億kmの旅をして無事小惑星リュウグウへの着陸をし、サンプル採取の弾丸の発射も成功させました。

当初100メートル×100メートル平たんな場所があれば着陸できるよう設計されていたはやぶさ。
ところが行ってみたら岩がゴロゴロしていて降りる広い場所がなく6メートル四方の場所を見つけて降りた。
これって当初は甲子園球場に着地する予定だったのに、マウンドに降りた感じなのですって。
すごい!
あとのミッションもすべて成功。

おめでとう!
はやぶさの一生懸命さに感動。
ただのキカイ・探査機には思えないのです。
どうしても擬人化して応援してしまう・・。
その瞬間のJAXA一般管制室ライブ みなさんおめでとうございます。
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あと多くて2回タッチダウンして2020年秋に還ってくるまでがミッションだよね。
無事の帰還を祈ります。
そして持ち帰られたリュウグウの砂や岩石からどんな太陽系誕生の謎が解き明かされるのか超楽しみです。

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                はや2くん↑ かわいい~

JAXAのHPたのしいですよ^^)
http://www.jaxa.jp/









by kzmblog | 2019-02-24 00:57 | ニュース | Comments(2)

閣議決定されたアイヌ新法。
アイヌの人々が民族としての誇りを持って生活する社会の実現を目指すのだと
「誇り・尊重」という文句がとにかく繰り返されている。

うーん。「誇りを尊重」ってなにかおぼろげで具体的さに欠ける。

それよりアイヌの人たちが明治政府に搾取されたのは「先住権」。
回復されるべきは先住権だと思う。

先住権とは・・・
先住民族の権利に関する国際連合宣言
http://hrlibrary.umn.edu/japanese/Jdeclra.htm

先住民族/少数民族-先住民族の土地の権利
https://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/minority/motherland.html



いろいろなニュースもこちらにまとめておきます。

朝日新聞より

アイヌ新法「先住民族」を明記、国会提出へ 観光振興も
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政府は、アイヌ民族を「先住民族」と初めて明記したアイヌ新法案を今国会に提出する。
自民党の国土交通部会などの合同会議が5日、法案を了承した。法案は差別の禁止や、観光振興を支援する交付金の創設からなる。
政府には、アイヌ文化を観光資源とし、訪日外国人客数の目標達成の一助にする狙いもある。
近く閣議決定し、今国会での成立をめざす。


 法案は、アイヌの人々の民族としての誇りが尊重される社会の実現を目的に掲げる。
伝統的な漁法への規制の緩和なども盛り込んだ。
新たな交付金は2019年度予算案で10億円を計上。

アイヌ文化のブランド化推進やコミュニティー活動のためのバス運営への支援を想定する。

 政府は新法により、生活向上のための福祉や文化振興を中心にしたこれまでの施策から、地域や産業の振興、国際交流を見据えた総合的なアイヌ政策へ転換を図るとしている。

 法案の背景には、アイヌ民族をめぐる過去の経緯や、先住民族への配慮を求める国際的な要請の高まりがある。
加えて政府が狙うのは、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年に4千万人達成の目標を掲げる、
訪日外国人客へのアピールだ。


20年4月には、国立アイヌ民族博物館などで構成するアイヌ文化の振興拠点「民族共生象徴空間」が北海道白老町に開業。
政府は年間100万人の来場を目標としている。菅官房長官は昨年8月、北海道を視察した際に記者団に「アイヌ文化の素晴らしさを世界に理解してもらうことで、国際親善に貢献でき、観光振興にもつながる」と述べた。(松山尚幹)


依然残る格差と差別

アイヌ民族は北海道を中心に居住し、独自の文化を持つ先住民族だ。約150年前の明治維新以降、大勢の日本人が入植してからは、長らく差別や貧困に苦しんできた。これまで「先住民族」として国内法で位置づけられたことはない。

 1899年制定の「北海道旧土人保護法」は狩猟中心の生活を送っていた人々に農業を奨励するなど、アイヌ文化を否定して同化政策を推し進めた。1997年、この法律が廃止され、「アイヌ文化振興法」が制定されたが、アイヌの人々が求めていた「先住権」は盛り込まれなかった。

 今回の新法には「先住民族であるアイヌの人々」と初めて明記される。アイヌ民族初の国会議員、萱野茂さん(故人)の次男で萱野茂二風谷(にぶたに)アイヌ資料館館長の萱野志朗さんも「法律で先住民族であることを認めた点は一歩前進」と話す。

 だが、格差や差別は依然として根強い。北海道がアイヌ民族の居住を把握している63市町村を対象に行った調査(2017年)では、大学進学率は対象市町村全体の45・8%に対し、アイヌの人々は33・3%と12・5ポイント低かった。面接調査した671人のうち23・2%が「差別を受けたことがある」と答えている。

 アイヌ民族である出自を公にしていない人もおり、アイヌの人々の正確な数は明らかになっていない。法律の整備とともに、差別や格差解消に向けた支援も求められている。(芳垣文子)


政府は、15日の閣議で、アイヌ民族を先住民族として初めて位置づけ、アイヌ文化を生かした地域振興策を行うための交付金の創設などを盛り込んだ新たな法律案を決定しました。

閣議決定された法律案では、アイヌ民族を「先住民族」と初めて明記し、「アイヌの人々が民族としての誇りを持って生活することができ、その誇りが尊重される社会の実現を図る」としています。
また、国や自治体がアイヌ政策を実施していく責務を負っているとした上で、地域の活性化を目指してアイヌ文化を生かした事業を計画する自治体を対象に、新たな交付金を創設することも盛り込まれています。
さらに、アイヌの人たちが独自の文化を継承するのを後押しするため、国有林で樹木を採取したり、川でサケを捕獲したりできるよう手続きを簡素化し規制緩和を行うなどとしています。
政府はこの法律案をいまの国会に提出し、早期成立を図りたいとしています。
石井国土交通大臣は15日の閣議の後の記者会見で、「地域振興や観光振興に向けた施策を、交付金を使って総合的に推進し、アイヌの人々の抱える課題に応えていきたい」と述べました。




NHKより

国のアイヌ政策推進会議の委員を務めた北海道アイヌ協会の加藤忠理事長は、法案で初めてアイヌ民族が先住民族と明記されたことについて、「深い眠りから覚めた感じがする。アイヌと和人が一緒に共生社会を建設する第一歩だ」と述べ、今後アイヌ民族への理解が広がり、先住民族としての権利が確立することにつながると期待感を示しました。

その一方で加藤理事長は、法案に協会がこれまで求めてきたアイヌ民族個人への生活支援などが盛り込まれていないとして、「一歩一歩進んでいくことが大事だと思っているが、全体の完成度は70%だ」と述べました。
 








by kzmblog | 2019-02-22 03:13 | ニュース | Comments(0)

遅ればせながら・・・。
四大陸フィギュア2019宇野昌磨選手の男子フリーの力を振り絞った演技に感動。
宇野君、羽生君、二人ともほんとジャンプが自然で美しい。
こころより拍手。
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そしてこの倒れこむ姿も美しい。

by kzmblog | 2019-02-12 22:11 | ニュース | Comments(0)

昨日のブログでホワイトハウスへの署名をお願いした「ウィー・ザ・ピープル」。
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この請願サイトは2011年に当時のオバマ政権が掲げた
「開かれた政府」の目玉政策として開設。

政府に対して回答を求めたいことがある場合、
「請願書」としてまとめてこのサイトで公開された後、
30日以内に10万人の署名を集めることができれば、
アメリカ政府から60日以内に公式回答を得ることができるという仕組み。

13歳以上であれば、国籍・居住地など問わず、誰でも請願書を出すことや
他の人の請願に賛同して署名を行うこともできる。

今回の請願書はハワイ在住でウチナンチューのロバート・カジワラさんが
アメリカ軍・普天間基地の名護市辺野古への移設工事の停止を求める署名活動を開始。
世界に、日本に、世界のウチナンチューに呼び掛けた。
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・・・・・・・請願文は以下・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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トランプ大統領:
民主的な県民投票がなされるまで、沖縄での埋め立て作業を停止してください。
今年、沖縄の人びとは、辺野古・大浦湾での建設工事を停止するという前提の下、
圧倒的な支持により玉城デニーを知事に選出しました。
この湾は、沖縄の生態系の重要な一部です。
しかし、日本政府ならびに在日米軍は、玉城知事や沖縄の人びとの意思を無視してきました。
不可逆的な建設工事が12月14日(日本標準時)に開始を予定されています。
この実施を容認すれば、沖縄県民の反米感情は確実に高まり、
米国と沖縄の関係は永久に損なわれるでしょう。
民主主義を優先し、工事の停止を命じてください。
沖縄の人びとに、アメリカが真に尊敬に値する偉大な国であることを示してください。
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そして結果は20万筆を超えた。
アメリカ政府から60日以内に公式回答が待たれます。


いまいろいろあるアメリカ合衆国。
それでもやっぱり民主的な国だと感服する。

日本にもこんな請願サイトあればいいのになあ。
誰かが公約として請願サイト開設を掲げたらどの党であれ間違いなく投票する。


























by kzmblog | 2019-01-09 11:34 | ニュース | Comments(0)

小笠原諸島と北方領土

BS1スペシャル「もうひとつの東京へ~返還50年 小笠原~」視聴。

1830年、ボニン・アイランド=無人島と呼ばれていた小笠原諸島の父島に、
初めて入植したのはハワイからやって来た欧米人5人とハワイ人20数人だった。
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1876年明治政府の日本領有宣言後は日本からも入植者が送りこまれたが、
その後も住み続けた島民・子孫は「欧米系島民」と呼ばれる。

後に1876年日本領有宣言後も領土となり日本からも入植者が送りこまれ、開拓が始まる。
第二次世界大戦では激戦地となり、全住民は、欧米系島民も含め本土へ疎開。
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日本への返還後、帰島した「欧米系島民」、和人の入植者をルーツに持つ「旧島民」、
新たに本土から移住してくる「新島民」とともに共存している。
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さて、ここで感じたのは、北方領土をめぐる日ロ交渉のこと。

安倍さんは歯舞群島と色丹島の2島先行返還を軸に交渉加速を狙っているらしい。
でも2島の主権はどうするのか、国後、択捉はどうするのか難題山積の模様。

主権はどうするのかはおいといて、
将来「ロシア系島民」と「日本系島民」とか「旧島民」が共存できるようになったらいいなあ。
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そういえば「歯舞」を読めなかった沖縄北方領土担当相がいたっけね。
道民は必ず社会で取り上げるし、「絶対テストだすぞー」と言われる一つなのです(笑)



by kzmblog | 2018-11-20 00:46 | ニュース | Comments(0)