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カテゴリ:TV・映画( 78 )

白い巨塔

5夜連続の「2019年版 白い巨塔」。
1夜目の半分まで見て録画だけして観てない。

砂の器でも書いたけれど、やはり前作や映画があまりにもスゴイとどうしても比べてしまう。
イメージが固定されてしまっているから。。
それに丁寧に描く連続ドラマ、重厚な映画と比較しても5時間では浅くなってしまう。

私の中の「財前教授」「里見先生」はやっぱり田宮二郎・山本學。
1978年のドラマ31回もの。
1966年の映画もたぶんテレビで観ていると思う。
里見先生優しかったな~。
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唐沢・江口版もなかなか頑張った。
2003年、21回。
ちょっとくれない会の描き方が漫画チックではあったけれど、
江口里見の生真面目さが、唐沢財前と際立って。
唐沢財前の「無念だ。。。」で泣いた記憶がある。
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2019年度版は岡田准一・松山ケンイチ。
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うーん。まだ二人とも雰囲気が若すぎる感じ。
ぎらぎら感と生真面目感に欠ける・・・と思うのは前作を観たからか。
さて、ラスト。どう締めるのか。
田宮版。
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唐沢版。
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一気見して、たぶんまた昔の作品を観たくなる。



by kzmblog | 2019-05-27 10:00 | TV・映画 | Comments(0)

主戦場

昨夜のラジオ「荻上チキ セッション22」で紹介されていた、映画「主戦場」。
映画公式サイトはhttp://www.shusenjo.jp/

昨日のラジオには監督へのチキさんのインタビューや映画の音声の入っているので
radikoなどで聴いてほしいとおもいます。
TBSセッション22のHPでも音声配信もしてます。
https://www.tbsradio.jp/363390


私は絶対観たい、観なくちゃいけないなと感じました。
そして聴いているうちに「ごく普通に考えて」「もしその時代」「自分ならば・・・」と考えました。

チラシを貼っておきます。
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1月12日のブログで、テッサ・モーリス=スズキさんの新聞記事を載せた。抜粋させていただきます。

戦後生まれの人々にも、戦争に関する責任や謝罪の義務はあるのだろうか。
連塁とは「事後の共犯」的な関係だという。

自分には罪や責任があるかとモーリス=スズキさんは自問し「罪はないがインプリケーションはある。」との結論に達した。
インプリケーションは新たな概念で「連塁」と邦訳した。
「直接関与していないにもかかわらず『自分には関係ない』とは言えない。
そんな過去との関係を示した概念です」と話す。

たとえば、収奪行為には関与しなかったが、収奪されたものに由来する恩恵を「現在」得ているケースだ。
「私自身も今、奪われた土地の中に住む一人です。」
虐殺に関与しなくともその歴史を隠蔽したり風化させたりする動きに関与すれば責任が生じうると見る。

「歴史事件そのものに対して戦後生まれの個人が謝罪する必要は原則ないと思う。
ただし国家は連続性のある存在であり、謝罪するべきです。
また国民は謝罪するよう政府に求める義務があります」

私も連続性のある存在の中の一人。
まずはこのとにかくいろいろな意見を持つ人がいる問題の、様々な意見をなるべく偏らずに知ること。
知る責任があると思った。

右派から左派まで多くの人からのインタビューで成り立っているこの映画は観るべきだ。


北海道では上映館がまだないです。
キノで上映してくれないかな。

































by kzmblog | 2019-04-25 07:47 | TV・映画 | Comments(0)

スローな武士にしてくれ

NHKオンデマンドで「スローな武士にしてくれ」 視聴
🌟🌟🌟🌟🌟/5 最高点進呈。
時代劇つくりと映画と殺陣好きの私にはもう最高に痛快なドラマでした。
しかもラストは南佳孝の「スローなブギにしてくれ」
夫さんの大好きだった曲で締められ感涙。
くどくど申しません。
5月に再放送があるそうです。
まだ見ていないかたは是非‼️

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HPより

水しぶき一滴まで鮮明に写るスーパースロー!
屈強な身体を要するマシンで撮る壮絶チャンバラ!
ワイヤーアクションで宙を舞う池田屋階段落ち!
かつて人々を熱狂させた活劇が、最新技術で前代未聞の映像としてよみがえる。

舞台は京都の撮影所。
NHKからの依頼で時代劇を撮ることになるが、主役に抜擢されたのはしがない大部屋俳優(内野聖陽)。
撮影はハイテクとは無縁の高齢スタッフたち。
次々と過酷なアクションシーンに挑む!
【作】源孝志
【出演】内野聖陽,柄本佑,中村獅童,水野美紀,藤本隆宏,モロ師岡,深水元基,大高洋夫,伊勢志摩,古河耕史,生島勇輝,楠見薫,中川晴樹,たかはしあいこ,石垣佑磨,峰蘭太郎,福本清三,浜田晃,佐川満男,本田博太郎,伊武雅刀,石橋蓮司,里見浩太朗

by kzmblog | 2019-04-13 14:10 | TV・映画 | Comments(0)

Queen

映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観てから
頭の中はQueenなのですが何枚かあったCDが引っ越しやら退職やらのどさくさで見当たらない。

もちろんレコードは、ン十年前に肝心のターンテーブルが壊れた時に廃棄した。
考えるともったいないなあ。

今日やっとベスト版を一枚見つけた。
1994年に購入した、らしい。
古いような。つい最近のような。
この歳になるとなんとも言えないなあ。

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by kzmblog | 2019-04-03 23:18 | TV・映画 | Comments(0)

砂の器

ドラマ化6回目の「砂の器」視聴。
過去映画化1回、ドラマ化5回。
原作は松本清張。
1960年に新聞連載された。(これも時代ですね。)

やはり映画が素晴らしすぎた。
どのドラマも超えることはできない。
なんで寄りにもよってドラマ化に挑むのかな。

映画「砂の器」
記憶の中はこのシーン。
この子役春田和秀くんと
名優加藤嘉の演技。
ラストのピアノと管弦楽のための組曲「宿命」。

かつて「業病」とよばれいわれなきハンセン氏病への恐ろしい差別と偏見が根底にあるからこそ、加藤嘉の慟哭の意味が分かり
「宿命」の悲劇、曲の意味が分かる。

時代に合わせていろいろストーリーを変えてドラマ化している本作品。
やはり映画は越えられない。

「もののけ姫」「あん」でもハンセン病への差別は扱われているけれど
ドラマじゃあ無理なのかな。

もう一度映画を観返したい!
観て泣きたい!   
とつくづく思った。

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ハンセン氏病について 付記しておきます。
・ハンセン氏病は遺伝しません。
・伝染病ではありますが感染力は弱く、感染してもごくまれにしか発病しません。
・たとえ発病しても初期であれば経口の薬で完治します。

日本では中世ではハンセン氏病は仏罰・神罰の現れと考えられていた。
昭和になり患者への差別が大きくなり、
昭和5年には患者を摘発し強制収容させて県内から癩を無くそうという運動が国内的に広がる。
昭和6年にすべての患者の隔離を目指した「癩予防法」が成立。
各地に療養所がつくられ強制的に入所させられ、一生隔離される。
優性思想に基づき手術も行われた。
   ※しかしこのころ海外では既に特効薬が開発され、完全に治癒する病気となる。
昭和28年「らい予防法」として改正。しかし退所規定は設けられない。
平成8年「らい予防法」廃止。
平成10年「らい予防法違憲国家賠償請求訴訟」
平成13年 原告勝訴
国が正式に謝罪。


砂の器には、松本清張の「ハンセン氏病についての正しい知識を広げたい」という想いがあると言われています。
なので映画にはこのようなテロップが加えられました。

「ハンセン氏病は、医学の進歩により特効薬もあり、現在では完全に回復し、社会復帰が続いている。
それを拒むものは、まだ根強く残っている非科学的な偏見と差別のみであり、
本浦千代吉のような患者はもうどこにもいない」

高校生の時読んだ「命の初夜」は
ずっと本棚に置きたい本。
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by kzmblog | 2019-03-28 13:05 | TV・映画 | Comments(0)

とうとうまんぷくヌー...

とうとうまんぷくヌードル完成。
塩分を最大限押さえていた夫さんはカップヌードルも病気になってからは我慢していた。
袋のスープのように調節もできなかったから。
そんな夫さんが最後に食べたいもの
茄子の漬物、数の子、玉子かけご飯、カップヌードルでしたねえ。
そんな会話を思い出す。
食べさせてあげたかったな~。
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by kzmblog | 2019-03-23 18:42 | TV・映画 | Comments(0)

Queen!Queen!Queen!Queen!

さてと、映画浸りラストはもちろん
待ちに待っていた「ボヘミアン・ラプソディー」
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封切られたのは11月。
ずいぶん経つのにほぼ満席。
お隣の席の方はなんと6回目だそう。強者。
取れた席は前から二列目だった。

これはスクリーンで観たかった!
高校の学祭のオープニングがQueen。
クローズイングはサザンだった。
歳がわかりますね(^-^)

ボヘミアン・ラプソディー
期待に違わず🌟🌟🌟🌟🌟/5
もちろんQueenへの思い入れが🌟×4
フレディを演じたラミ・マレックにラストの貴重な🌟を進呈。
もちろん彼の演技がなかったら、Queenを感じること自体できなかった。
感謝します。

マレックの演技と努力の上にフレディの魂が乗り移った感じです。
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ニュースで亡くなった事を知り、学校や仕事を休みたいと思ったのは
ジョン・レノン。手塚治虫。そしてフレディ・マーキュリーです。。。


関係ないけど休みの日の映画館は子どもばっかり。
もれなく親もついてくる。
映画でワクワクし、混雑したなか子どもはおだつ。そして怒られる。
いろんな怒り方がある。
観察するのも面白い。
あ、迷子もいた。あーあ。
子育てはたいへん。
子どももたいへん。
休日の映画鑑賞はできるだけやめた方がいいよね。。





by kzmblog | 2019-03-22 11:15 | TV・映画 | Comments(2)

英国ミステリーその2

昨日の英国ミステリーのその2

「刑事フォイル」
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このドラマの特徴は舞台が
ダンケルクの斜め対岸、ロンドンからもそんなに離れていないイギリス、ヘイスティングズ。
そして1940年5月。

この頃、連合軍はドイツ軍の勢いに押されダンケルクに追い詰められている。
時折ヘイスティングズにもドイツ軍の空爆があり、食料も不十分。
若者は出兵し女性が工場や農場で働いている。

首都ロンドンにも爆撃がありそこから疎開する人もいる。
まるで日本の戦時中の状況。

でも戦事一色の日本の警察と違うのは
フォイルが被害者が敵国人でも、
加害者が軍の先端研究所でも

殺人事件の被害者は無視されるべきではないという考えを持っていること。

思慮深く、紳士的。おしゃれ。

飛行士の息子を心配し、同僚を愛する。

どんな相手でも紳士的な態度で接する。
同性愛や左翼的思想や人種差別によって左右されない。
あくまでも人命を尊重。

そして戦争中であってもヘイスティングズの風景はきれいだ。

部下のサマンサもミルナーも息子のアンドリューもとてもいい感じ。

おすすめのドラマだ。











by kzmblog | 2019-03-19 09:41 | TV・映画 | Comments(0)

ミステリードラマ

小学校でルパン
中学校でホームズ
高校でクイーンとミステリーにハマった私。
昔のドラマを放映してくれるAXNミステリーチャンネルで
現在英国ミステリードラマ漬け。

本ではミステリーそのものに興味があったが、
ドラマは風景とか建物とか小物とか衣装とか細部に心惹かれる。
イギリスの古城。ドレス。壁紙。庭。街並み。生活様式など。

懐かしのホームズの冒険にポアロにミスマープル。
私の中のホームズとポアロとミスマーブルはこの4人。
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新しめではカンバーバッチシャーロック
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今は以前のドラマだけれどモースものにはまっている。
オックスフォードの風景がとても美しい。
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問題は二か国語放送や吹替がすくないこと。
ほとんど文字放送。
映画は字幕で見る私もテレビでは吹き替えがいい。
画面をじっくり見ていないと何がどうなっているのか全然わからない。
つまり針を動かせない。
困った。。。。。
by kzmblog | 2019-03-18 12:24 | TV・映画 | Comments(0)

朝ドラ まんぷく

インスタントラーメンとカップ麺はあまり得手ではありませんが
毎朝朝ドラ「まんぷく」観ております。
サクラさんにハセヒロさんのファンで
それに桐谷さんときたら。
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昨日今日で涙が。(涙もろすぎ)
これまでは萬平さんが主役みたいと思っていたらここに来てサクラさん!
そして桐谷健太さん!カッコいい~。
上手いなあ。
うれしい楽しい笑顔の最終回を期待してます。

ついでに。
ハセヒロ獄門島をぺた。
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by kzmblog | 2019-03-01 10:47 | TV・映画 | Comments(0)