先日CSTBSで「音楽の巨人」という番組を偶然見た。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/o2265/TBSの映像ライブラリーの中から巨匠たちの名演を放送する番組。
今回は申し訳ないが初めて聞くカテリーナ ヴァレンテさんの特集。
ザ・ピーナッツがカバーした曲が「情熱の花」
彼女の声と歌う表情、笑顔、仕草・・
特に目と肩と腕と手の動きがおしゃれで健康的で目を奪われた。
かわいい。魅力的。
この動画ラストがとってもいいです(^-^)
https://www.youtube.com/watch?v=2Jsw1R-TNUcポップス、ジャズ、シャンソン、ボサノバなど多彩なレパートリーを持ち、
歌の通訳と呼ばれた人らしい。
すごい。。「歌の通訳」!
以下 番組HPより
1963年にTBSのスタジオで収録された希少な映像は必見です。
「エリーゼのために」をアレンジした楽曲で、日本でも広く知られる「情熱の花」をフランス語で披露。
また、「Mack The Knife」をドイツ語で、「サクラ」を日本語で熱唱します。
他に「BLUE MOON」「チャオ」など当時の人々を魅了した名曲が目白押し。
時に艶やかに、時に情熱的に歌い上げるヴァレンテの姿が蘇ります。
この時代の唄すきだなあ。
記憶にはないけれど、きっと脳細胞の奥底に記憶されていたのかも。