中国から来た彼

与党と維新の会の賛成で衆院可決し、
法の成立が固まった出入国管理法改正案。

超簡単に言うと、
「日本人の人口が減り日本人労働力が不足する。
だから外国人に労働力として働いてもらいます。
ただし定住はしないでね。
移民は認めないから。」っていう法案かな・・と理解している。

奴隷ともいわれる労働条件の「技能実習生」。
「週28時間以内」のアルバイトを労働力として搾取されている「留学生」。
もっと丁寧に国会で話し合うべきだとおもう。
何よりも大切なのは、人権、命はどこの国の人も同じ重さなのだから。

思い出すのはまだ夫さんが元気だったころ、
しょっちゅう行っていた家の近くの居酒屋。
すぐ近くの大学に留学していた中国からの男子学生。
仕事は忙しくてきつそうだったけれど、
人懐こくて人で客への笑顔も素敵だった。
まだたどたどしい日本語で一生懸命働いていた。
彼の仕事の合間をみつつ声をかけ、応援していた。
彼がいるから通っていたようなものだ。
彼はいまどうしているかな。
日本が好きでいてくれたらいいけれど。
夫さんは彼がいると上機嫌だった。
一生懸命な若者が大好きだった夫さんでした。





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by kzmblog | 2018-12-01 23:32 | 想い | Comments(0)
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