生地と会話する

今日は札幌アイヌ協会主催のアイヌ文化体験講座ルウンペの刺繍の回に参加。
講師は早坂ユカ先生。

あまり慣れていないルウンペだったのですべてが勉強になりました。
布テープにタックを取りながら曲線にしていくのがなかなかできず、
何度も先生に聞きながら針を進めました。

先生のおっしゃった
「何回折るとかきまりはなく、生地と会話しながらね。」
「生地が曲げて、というところを曲げていくの。」
「アイヌ刺繍はきまりはない。しいて言えば生地を大切に使う。それがアイヌのルール。」
という言葉が心に沁みた。

津軽こぎん刺し、南部菱刺し、刺し子、ボロ、裂き織り、
開拓時代のパッチワーク、キルト、インドのラリーキルトなどなど
生地を最後まで大切に大切に使う手芸は世界中にあって、アイヌ刺繍もその中のひとつなのだなあ。

       途中です。↓
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ここまでなんとかできました。
残りとイカラリは自宅で。
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これは先生の見本。針目がそろってる~。
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今日は4人1グループの作業机で作業をしました。
4人で話が弾み、まるで映画「キルトに綴る愛」のようにおしゃべりしながら楽しく針を動かしました。
まるで女子会のような会話も。
楽しかった。またどこかの講座で会うのが楽しみです。


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by kzmblog | 2018-10-18 12:03 | アイヌ刺繍 | Comments(2)
Commented by 小野でーす at 2018-10-18 16:56 x
ホントにいい言葉ですよねー(^^)
Commented by kzmblog at 2018-10-18 19:47
早速コメントありがとうございます!^^)
今日は楽しい時間をありがとうございました。
モヨロ貝塚とか刀剣のお話とか、なんだかとっても
近いものを感じてこれからもおしゃべりしながら針仕事したいです。
もしかして二人で東博とか行けたら楽しそう(笑)
これからもよろしくお願いいたします。
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