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楕円形のカパラミプのファスナーポーチも制作中。

チヂリばかりしていると
カパラミプの自由な曲線が楽しくてかわいい(^-^)

私はチヂリだと妙に上下左右対称にしようとしてずれて気になる。
カパラはむしろわざとずらして楽しんだりする。

さて。
イカラリの糸の色をどうするのか迷っております。
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# by kzmblog | 2019-07-23 10:00 | アイヌ刺繍 | Comments(0)

投票率

昨日の参院選、投票率は48.8%だったそうです。

小さいころから映画やドラマ、小説で性差別、人種、身分、病気、宗教など
世の中に様々な差別がある事を自然と知ることができてきました。

観た映画をつらつらと思い出すと
映画
「アラバマ物語」
「ヘルプ~心がつなぐストーリー」
「ロング・ウォークホーム」
「フライド・グリーン・トマト」
ドラマ
「大草原の小さな家」などなど。

中には「未来を花束にして」
「アイアン・エンジェルス/自由への戦い」
などの過激な女性参政権運動を描く映画やドラマもあったわけで。

身近(?)な人では市川房枝さんを思い出し、
「選挙権」特に「女性の選挙権」は先人が勝ち取ってくれたからあるのだと本当に思っています。

面倒。具合悪い。腰痛い。膝痛い。忙しい・・
どうせそんなに変わらない・・・
とは思いますよ。
でも市川先生の顔が思い浮かぶんです。
だから、行きます。選挙。
夫さんと目の見えない両親と4人で出かけた数少ないお出かけの時間でもありましたから。


さて。

選挙前にTwitterで読んだ「東京新聞web」の記事。
ここに貼らせていただきます。
長いですがぜひ読んでほしいなあと思います。
今回の選挙は終わってしまったけれど、まだこれからも続きます。
文字ばかりなので、ラストに映画の画像貼ります。(笑)
これからの選挙、万が一サボろうとするかもしれない自分自身に向けて。

2019年7月21日  東京新聞webより
社説
週のはじめに考える 投票に行くという重み

 参院選投票日のきょう、皆さんに紹介したいエピソードがあります。
九十一年前、荒波の海を泳いで渡り、投票所に向かった漁師たちの話です。

一九二八(昭和三)年二月に行われた衆議院総選挙にさかのぼります。
この選挙は、納税額に関係なく満二十五歳以上の男性全員が投票できるようになってから初めての
国政選挙でした。普通選挙、いわゆる「普選」と呼ばれます。

性別に関係なく十八歳以上のすべてが投票できる現在の基準からは、まだまだ遅れているように思えますが、富裕層など一部の男性しか選挙権がなかった当時としては大きな前進でした。

◆荒れる海を裸で泳いで
高知県の沖合、鵜来(うぐる)島に住む男たちも有権者となりました。
島が属する幡多郡沖ノ島村の投票日は十五日ですが、鵜来島の漁師たち約五十人はそれに先立つ十三日、「不在投票」のために、村役場のある沖の島に船で向かいました。
しかし、悪天候で波が荒く、上陸することができません。漁師たちは着物を脱いで素っ裸となり、肌を刺す寒さの中、荒れる海を泳ぎ切って全員が無事、投票したそうです。
ようやく得た選挙権をいかに大切にしていたかを物語るエピソードです。
この話は本紙を発行する中日新聞社の前身の一つ「新愛知新聞」が二月十六日付(発行は十五日)の夕刊で紹介しています。
一面に掲載された記事には「寒き激浪中を 泳ぎついて投票 高知県沖ノ島の漁民 普選史の第一頁(ページ)を飾る」という見出しが付き、「昨年の県議選挙には同村は約四割の棄権者を出したが今度はこの行為に感動されて棄権者は少ないと思われる」と結んでいます。
漁師たちの行動の影響か、棄権率は県議選の四割から三割四分に減ったと新愛知は報じています。

◆政権交代の「呼び水」に

投票率の低下をどう防ぐのか、今も昔も悩ましい問題です。
きょう投開票の参院選は、あす未明にも大勢が判明します。
三年に一度、半数が改選される参院選は、首相や政権を選ぶ衆院選とは違い、時の政権に対する中間評価を下す選挙とされます。今回の場合、二〇一二年の政権復帰以来、六年半以上にわたり政権を維持している安倍晋三首相の政権を、有権者がどう評価するかが問われる選挙でしょう。
近年、参院選では低投票率が続いています。選挙区では一六年の前回は54・7%、一三年の前々回は52・6%でした。有権者の半数近くが棄権したことになります。
衆院選のように政権選択選挙でないことや、有権者の側に、投票しても政治は変わらない、という諦めがあるのかもしれません。
しかし、振り返ると、参院選が日本政治の転機になったことが何度かありました。
例えば、第一次内閣当時の安倍首相の退陣につながった〇七年の参院選です。
この選挙では選挙区、比例代表ともに当時の民主党が第一党になり、自民、公明の政権与党が参院で少数派となる「ねじれ国会」となりました。
政権運営が厳しくなった与党は〇九年の衆院選でも敗北し、民主党への政権交代が実現します。
同じように一〇年の参院選では当時政権与党の民主党が議席を減らして「ねじれ国会」となり、一二年衆院選での自民党の政権復帰につながります。
政権交代前には必ず参院選での与党敗北があると言っていいでしょう。
それほど参院選は衆院選に劣らず重要なのです。
一票一票の積み重ねは、政治の行方を大きく左右し、私たちの暮らしにも影響します。
そもそも、すべての国民が、当初から選挙権を手にしていたわけではありませんでした。
明治期の自由民権運動を経て国会が開設されましたが、当初、選挙権があったのは多額の税金を納めた二十五歳以上の男性だけ。
その後、普選運動の結果、男性には納税額にかかわらず選挙権が与えられましたが、女性には選挙権がありませんでした。
婦人参政権運動などの結果、二十歳以上のすべての男女が有権者となったのは太平洋戦争後の一九四六(昭和二十一)年です。

◆貴重な権利、苦難の末に
今では十八歳以上のすべての日本国民が手にしている選挙権は、先人たちが長年の運動を通じて勝ち取ってきた大事な権利です。
それは苦難の道のりでもありました。
政府の弾圧にも負けず、まさに命懸けで選挙権を得ようと闘った先人たち、荒海を渡って貴重な権利を行使しようとした漁師たちのことにも思いをはせて、投票所に足を運んでみてください。
今も昔も、その一歩を踏み出す勇気こそが、社会をより良くする原動力となるはずです。


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# by kzmblog | 2019-07-22 14:13 | ニュース | Comments(0)

練習ポーチのカパラミプ

ファスナーポーチの練習用
かがり縫い終了しました。
さーてと。
イカラリの糸、どうしようかな。
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# by kzmblog | 2019-07-22 10:00 | アイヌ刺繍 | Comments(0)

超びっくりなこと

さて、金曜日の刺繍教室では「超 びっくりなこと」がありました。

私は札幌市手稲区の浪漫屋さんの2階でアイヌ刺繍を習っています。
浪漫屋さんHP
http://www.roumanya.com/

浪漫屋さんは日本の古布、アジアの布など
私がうひょうひょする素晴らしい古布を取り扱っているお店。
若い時から本州に行くたび骨董店や古布屋さんを訪ね布を手に入れていました。
こんなに近いところに宝の山があったなんて。 HPより↓
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金曜日も作品の布地を選びに1階に下りたらお客様が数名いらっしゃっていました。
そのかたの胸元にはなにか見たようなことがあるブローチが・・・。
おずおずと「あのーそのブローチは・・・」と訊くと・・・・・
「メルカリで手に入れたの。札幌の方なのよ・・」
「あああ・・それ・・・私が作りましたぁぁぁ・・・」

なんとメルカリで私の作ったブローチを買ってくださった方と巡り合っちゃいましたっ。
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その方は三回も購入していただいている方です。
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もう、ただでもじめじめとして暑かったのに、大汗かいてしまいました。。
黒いお洋服用にと別のブローチまで。。
ほんとうにありがとうございます。
もっともっとセンス良く、上手になっていきたいです。
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# by kzmblog | 2019-07-21 10:00 | おでかけ | Comments(2)

刺繍教室の学び

8か月ぶりに刺繍教室に行くことができました。
昨日はなんと4時に目が覚めて1時間前についてしまいました(笑)
まるで「こどもみたいだね~」と言われましたが、まったくその通り。

一人でこつこつと刺繍するよりも
仲間の皆さん達と先生と一緒に学ぶことの楽しさ。
先生の色や布選びのセンス、
仕立ての丁寧さにはいつも驚かされます。
それから先生は褒めるのもとってもお上手。^^)

私はうまいファスナー仕立てが分からないのでファスナーのポーチを作ることにしました。
私「これ、難しくないです?」
先生「一番簡単よ!」
私「このカパラミプの図案自信ありません」
先生「大丈夫よ~。私が教えるんだから。」

そして先生のアドバイスで決まった布選び。
なんと! なんと! なんと!・・・台布と同じ布の置き布。
生成りではない(ここ先生のコダワリ)真っ白の糸でかがり糸とイカラリをする。
先生「これ、すごくいいかもよ・・・我ながらとても楽しみ」

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アイヌ刺繍といえば藍布に白布の生成り糸のイメージで凝り固まっている私には出来上がりがまったくイメージがつきません。
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真っ白の糸は先生が用意してくださることになりました。
自宅で練習に別布で同じデザインを取り掛かります。

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本当に楽しい一日でした。
あと超びっくりすることもありました。
それは次回に。
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# by kzmblog | 2019-07-20 12:00 | アイヌ刺繍 | Comments(2)