カテゴリ:TV・映画( 49 )

荒神 ドラマ版

ドラマ「荒神」視聴。

んーーーーーーーーーー。。
あの長編を2時間ドラマにするのはちょっと無理があったかな。
もっと恐ろしい空気感がほしかったな。
時代劇で怖いといえば、大魔神。
あのおどろおどろしい色調の暗さ、神の怒りのはんぱない恐ろしさは、怪物の形状だけでは表せない。


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今見ても恐ろしい大魔神。
高田美和さん、藤村 志保さんきれいだったな。
ガムの二宮君、かわいかったな。

夫さんがDVDに焼いてくれた、私の所蔵していたビデオ大魔神シリーズ。
レーベルプリントまでしてくれて。
たまに観てみよう。


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by kzmblog | 2018-02-24 20:11 | TV・映画 | Comments(0)

アリアドネの弾丸

うっかり夫さんが好きだった「チーム・バチスタ」ものなので、
「アリアドネの弾丸」の再放送の最初だけ視聴してしまった。
一緒に見ていたはずなんだけれど、中身を忘れてしまっていた。



夫さんは心筋梗塞で、ドール手術(バチスタ手術はドール手術のひとつ)を受けていた。
なのでチーム・バチスタが大のお気に入りだった。
原作も読み、ドラマも欠かさず観たし、
二人で映画も観た。
「自分の心臓の手術観ているみたいで怖くないの?」と訊いたが、
「しょせんドラマだし、ボクが現実知っているんだから、その違いも面白いじゃない?(笑) こっちは成功例が多いドール手術しました、って威張れるし。」って感じ。

同じ原作者が書いた「死因不明社会 Aiが拓く新しい医療」も読んでいた。

「アリアドネの弾丸」は司法と医療の戦いを主軸にしている物語。
警察・解剖医・死亡時画像(Ai)診断推進者との意見の食い違いも描かれている。
夫さんのちょっとうるさい説明を聞きながら、欠かさずふたりで観ていたな。
楽しい思い出。

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ここからは、夫さんがいなくなった日の話です。

リアルなしんどい話で、楽しくないので、あまり読まないほうがいいと思います。
でも誰にも言えない事だったから、記録はしておきたいのです。






ドラマを見て、あの日あったことをまた考えてしまった。すごく鮮明に覚えている。

夫さんの事故の日。
数時間警察署のロビーのベンチでただ待っていた。

でも担当の警官は本当によくしてくれた。
「まだお体が温かいので手を握ってあげてください」と言ってくださったことに本当に感謝しています。
私は半分頭の中がまっしろで縋り付いたり、泣きわめいたりそれすらもできなかったから。


でもその後、死因がはっきりしないとのことで解剖を勧められたのだ。
これからがまた長かった。

私はもうこれ以上夫さんの体に絶対メスは入れたくなかった。
手術で20センチぐらいの大きな傷があったから。
2時間ぐらいごねたかな。
時間は過ぎていくし、担当の警官に申し訳ないし、でもしたくないし、向こうも困っているし・・・でもうんと言うまで説得は続くだろうことは予想ついた。

本当に泣く泣く了承した。
その後、長い裁判になったとき、これはまあ役にたったけれど。

ようやく私が承諾したあと、警察が医大に電話した。
私は当然すぐ解剖してその日に帰ってくれると思った。
「解剖医の予定がつかなくてご帰宅されるのは3日後になります」と担当の警官は申し訳ない様子で言った。
でも「それだったら、やっぱり嫌です」という気力もなかった。

怒涛のようにようやく葬儀が終わり、一人ぽーーっとしていたら、医大からの封書が。
解剖の請求書だった。
警察に「お願いされた」のだと思っていたのに、請求書?


司法解剖と行政解剖の違いも判らなかったし、
費用がかかることも知らされなかった。
お金云々じゃないけれど、丁寧に説明してほしかった。

葬儀屋さんに「解剖されたご遺体は傷みやすいんですよね」と言われた時もショックだった。

エバーミングも知識があったらしたかもしれない。


以来、ドラマでも解剖のシーンを見ることができない。

もし夫さんが私だったら、解剖をOKしたかな。
私が「もし脳死になったら臓器移植したい。」といったことがある。
その時夫さんは、「ボクは絶対嫌だ。体が温かいうちはだめだ。」といった。
そういう人だから、説得されなかったかもしれない。
「Aiなら承諾します」ぐらいは言いそうだ。
私は子どものように、「嫌なんです」を繰り返したが、
夫さんは理路整然と知識を総動員して反論したはず。そんな人だった。


楽しかった思い出も、辛かったことも思った「アリアドネの弾丸」だった。
伊藤淳史君の田口先生も、仲村トオルさんの白鳥圭輔も大好きだけど、
たぶんもう見ない。













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by kzmblog | 2018-02-20 00:04 | TV・映画 | Comments(0)

語り 山田孝之

映像の世紀プレミアム 第8集「アメリカ 自由の国の秘密と嘘」視聴。
ナレーションの山田孝之がいい。
低音の淡々とした語りが、しっかり内容を伝えてくれる。

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「WATER BOYS」「手紙」「ウシジマくん」「山田孝之の東京都北区赤羽」などカメレオン俳優として名を馳せている山田君。
彼の演技が好きで、とりあえず山田孝之出演のドラマ・映画はチェックするようにしている。

映像の世紀プレミアム 制作サイドでは、同姓同名のアナウンサーが読んでいると思ってもらえるクオリティーを目指していたという。
彼が映像を見ながら、台本を読んでいるであろうことはわかっていて、
目を瞑って聞いてもマイクに向かっている姿が想像できない。
大成功だ。
新境地を開いたといえるだろう。

NHKさん、ナレーションのメイキングを作ってくれないかな。



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by kzmblog | 2018-02-13 20:48 | TV・映画 | Comments(0)

荒神 ドラマ化

BSプレミアムで宮部みゆきの「荒神」がドラマ化されるそうだ。
朝日新聞に連載されていた当時、毎日楽しみにしていた。

ゴジラ版オオサンショウウオみたいな化け物が、
江戸太平の世に、突然現れ、村人を殺し村を焼き尽くす。
それは隣り合った藩のいさかいや人の業により産み出されたのだった。

最新のVFXを駆使してドラマ化するそうだ。

ちなみに、新聞連載時、挿絵を描いたのが、「この世界の片隅に」の漫画家・こうの史代。

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たぶん書籍で一気に読むのと、新聞の連載小説で読むのは感じが違うかもしれない。
否応なく待たされる、待ち時間がいい。

ドラマは主演内田有紀。
あの怪物をどう描くか。楽しみ。

2018年2月17日(土)BSプレミアム よる9時から10時50分
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by kzmblog | 2018-02-09 17:51 | TV・映画 | Comments(0)

ドリーム

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j:comオンデマンドで視聴。

1960年代の初め、ソ連との宇宙開発競争で遅れを取っていたアメリカは、国家の威信をかけて有人宇宙飛行計画に乗り出す。

NASAでは多くの優秀なアフリカ系女性が計算手として働いていた。

天才的な数学者キャサリンは宇宙特別研究本部のメンバーに配属されるが、白人男性ばかりの職場で劣悪な環境だった。

管理職以上の働きをしているドロシーは昇進を認められない。

エンジニアを目指すメアリーも、理不尽にキャリアアップを阻まれていた。

それでも3人は差別や偏見と闘いながら、仕事と家庭を両立させ、夢を追い続け、国家的な一大プロジェクトに貢献するため自らの手で新たな扉を開いていく。

差別を描く映画にありがちな暗さ・悲惨さや「こんなに辛い思いをしました」ってことを声高に表現せず、むしろ明るく軽快に3人の力強さを見せてくれる作品。

キャサリン役のタラジ・P・ヘンソン、 
ドロシー役のオクタヴィア・スペンサーの演技が強くてかっこいい。

トイレの看板をぶっ壊し、パールのネックレスを贈るケビン・コスナーもいい。

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数学好きの夫さんは必ず観たと思います。








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by kzmblog | 2018-02-06 23:23 | TV・映画 | Comments(0)

関ジャム 完全燃SHOW

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『関ジャム 完全燃SHOW』がおもしろい。
ホストの関ジャニ∞がゲストと共に音楽を解析、考察していくという、
非常にマニアックな番組。

ゲストもアーティストからプロデューサー、ダンサーまで様々。
彼らプロにしか分からない隠された凄すぎる音楽テクニックを観ることができる。

私のようにただ「知識が何にもない」けど、「音楽が好き」ってヒトも楽しめる。

関ジャニ∞もいいです。
ラストのゲストとのセッション、本当に頑張っていて聴きごたえがある。
渋谷すばるの声がいい。
おもわずCD買ってしまった・・。
日曜日の23時15分~24時10分  テレビ朝日 
今一番楽しみにしています。





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by kzmblog | 2018-02-01 23:21 | TV・映画 | Comments(0)

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新田次郎の小説「八甲田山 死の彷徨」
高倉健の映画「八甲田山」はフィクションだが、
これはドキュメンタリー。

小説読んだし、映画も観たが、
春の八甲田山に何度も行って、こんな穏やかそうな山で遭難事件が起こったのか・・と思っていた。

このドキュメンタリーを観て、ここがほんとうに特異な気象条件の地域だと知った。
しかも数世紀に一度の低気圧の真っただ中。
猛吹雪の中、15時間歩いて、直線距離600メートルだったそうだ。

再現ドラマ+生存者証言+専門家の説明が、非常にわかりやすく
遭難の原因を明らかにしていく。

映画上映時、流行語になった「天はわれわれを見捨てた」は実際の発言だった。
この発言で大尉を信じてついてきた多くの兵士の士気が下がり、
倒れるものが続出。多くの兵士が亡くなっていく。

生存者の一人は後年、「あの言葉は言って欲しく無かった」と述べている。


撮影は実際の遭難現場で、遭難の同日同時刻に行われている・・・おそろしい。
撮影も命がけだっただろう。

ただし、引き返す判断をしなかったのは、「武士道精神」とか、
自衛隊の訓練が、明治時代と同じ精神のもと行われているなど?な部分がないわけでもなし。

ラストの津軽三味線がちょっと怖かった。

興味をお持ちの方、
三作そろって視聴をオススメします。

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by kzmblog | 2018-01-29 23:29 | TV・映画 | Comments(0)

数字二つ

びっくり数字。

① 347キロメートル。
メキシコで発見された水中洞窟の長さ、なんと347キロ。
世界最大級の水中洞窟で、古代マヤ文明との関連も期待されているそう。
んーすごいものが発見されるかも。楽しみ。
儀式やマヤブルーとか本当に興味ある。

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② 29.3℃
ウミガメ・ワニなどは卵周囲の砂の温度でオス・メスが決定するとか。
それが、29.3℃。
これをほんの少し下回るとオスしか生まれない。
反対にそれより暖かければメスしか生まれてこない。
つまり温暖化が進むと、メスだけになってしまい、絶滅の道をたどる。
グレート・バリア・リーフのアオウミガメの99%がメスだったそうだ。大変。

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BSnewsからでした。

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by kzmblog | 2018-01-27 22:48 | TV・映画 | Comments(0)

きみに読む物語

昨日の続き・・・
この映画のラストも、なんて幸せな夫婦なのだろうと思う。

「グロリア」のジーナ・ローランズがいい。
年とっても素敵。

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ちなみに、ジーナ・ローランズの「グロリア」は最高。かっこいい。

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by kzmblog | 2018-01-26 20:41 | TV・映画 | Comments(0)

アンドリューNDR114

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BSで視聴。
ロビン・ウィリアムス出演の作品は全部好き。間違いないと思う。
ただ、途中で泣けてきて最後まで見れなかった。

アンドリューは愛するポーシャと一緒には息を引き取ることができた。
なんて幸せなんだろう。





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by kzmblog | 2018-01-25 20:28 | TV・映画 | Comments(0)