お守り袋の布 夫さんの仕事

お守り袋の布を何にしようかあれこれと考えていました。

布が好きなので、旅行に行っては思い出の品代わりに布小物を買っていました。
それを利用して袋をつくれないかと思いましたが、どれも厚くてつくりにくそう。

ふと最初の沖縄旅行記念につくった額の中に、紅型の小風呂敷があったのを思い出しました。

夫さんとは5.6回かな、冬に沖縄に行っていました。

最初はおそろしく安いパック旅行があって、私が沖縄の芭蕉布の工房を訪ねたくて、二人で行ったのです。
それから二人とも沖縄大好きになりました。
退職したら、沖縄に住むか~と言っていたこともあるのです。
もう15年ぐらい前のことです。

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手前二つがミンサー織り・・・模様がいつの世までも一緒に・・を表わしています。
隣が芭蕉布
奥が紅型染め です。

額を外してみてはじめて、針金で壁にかけてあるのがわかりました。
壁からわずかに浮くように段ボールを張り付けてあります。
こういうのは夫さんの仕事だったので、今の今まで知りませんでした。
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針金をねじったのも夫さんの指がやったんだな・・と思うと、懐かしく。
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中を開くと記憶どおり、小風呂敷がそのまま折り入れてあり、
余分を切ると、お守りにするぐらいの大きさは十分取れそう。

これで作ることに決めました。
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病気になってからは、沖縄に行けるよう回復することが、夫さんの目標になり、
何年もかけてやっと実現しました。
2回行けたでしょうか。
最後の沖縄は、2013年の1月でした。
2014年は一人で。
今年は、奈良。
来年は沖縄にします。
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by kzmblog | 2015-01-22 23:53 | ハンドメイド | Comments(0)