石橋稔子さんの裂織個展に行ってきました

友人のお母さんが裂織の個展を開いていらっしゃるので、夫さんと行ってきました。
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タペストリーなどだけではなく、ドレスやコートに仕立てたものもとても素敵でした。
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横糸を麻糸ではなく絹糸を使って、布に柔らかさやしなやかさを出しているということです。



今は生活の中にあふれている「布」ですが、その昔布はそれは貴重なものでした。

繊維から糸に紡いで布を織る、染める、刺繍する、仕立てる・・・

そして、擦り切れるまで着て、擦り切れたらあて布をして継ぎをあてる。
薄くなった布には刺し子をして丈夫にしたり温かくする。
もうどうしようもなくなった布を裂いてまた布にしたのが、裂織です。

開拓時代のパッチワークも着古した布のはぎれを保管して縫い合わせたのが始まりですね。


私は昔の人のそんな手仕事に心惹かれます。

古い布がまた新しい命をもらって、見違えるようなコートやドレスになっていました。

いつか私も裂織、取り組んでみたいと思っています。




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by kzmblog | 2009-10-18 22:59 | ハンドメイド | Comments(0)