ひなげし ポピー 虞美人草 こくりこ

憧れている花はひなげし。
アグネスチャンの歌にも歌われている通り、丘一面のひなげし(ポピー)って憧れです。
あの、くねくねっとした茎とか、茎に生えているふわふわの毛とか、ひらひらした花びらとか・・・全部好きです。

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ひなげしというと、みっつのことが思い出されます。

一つ目は、モネの絵。
モネの絵にはひなげしの丘の絵が多く、たぶん有名な「パラソルをさす女」の足元もひなげしじゃないかなと、勝手に想像しています。
下図はモネの「ひなげし」
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二つ目は、与謝野晶子の歌。
「ああ皐月(さつき) 仏蘭西(フランス)の野は火の色す君も雛罌粟(こくりこ)われも雛罌粟(こくりこ)」

晶子が鉄幹を追ってパリに行ったときの歌です。
「こくりこ」はフランス読みなのだそうです。

三つ目は虞妃。
項羽の愛妃虞妃が自刃した後にお墓に咲いた花がひなげし。
なので、ひなげしのことを「虞美人草」とよぶようになったというおはなし。
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花言葉は、慰め・忍耐・気高い精神など。
モネの妻も晶子も虞妃も苦労人した方ばかりですねぇ・・。

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by kzmblog | 2009-06-01 14:15 | 季節のこと | Comments(0)